世界中を旅行できる日が、きっとまた来る。
その時に、そこに吹く風まで見られるくらい、
現地の様子が感じ取れる旅メディア、
それがベルトラカイトです。
2004年の創業以来、築き上げてきた
世界の4000社にも及ぶ
ベルトラが信頼するパートナーが、
いつかその時に、
あなたが安心して来てくれるように、
現地の街の様子、観光地の状況、
ツアー催行にあたっての配慮など
現地の今、生の情報を寄せてくれます。
雨の日にトンビ(kite)が飛ぶと、
その翌日は晴れるそうです。
空を舞う凧(kite)は風の形を可視化し、
麓にいる人の存在も感じさせてくれます。
旅することを諦めない あなたのために
ベルトラはカイトをあげ続けます。
6/24感染件数は46人、ソウルは6人の新感染者が発生しました。 全国的に‘生活の中距離の確保’キャンペーンが続いています。
夜8時ぐらいに自転車で漢江(ハンガン)へ向かいました。昼の間とても暑かったので夜のジョギング、サイクリングなどを楽しんでいる人達で混んでいました。殆どの人はマスクをつけていましたが、室外+運動ということで、油断している人もいる様子です。
故宮や博物館、図書館などの施設は感染件数が10人以下になるまで、当分の間休館となっております。
ワイキキのビーチはローカルでいっぱい!オアフ島のサーフィンはサーフィンのメッカ「ノースショア」のイメージがありますが、この時期はワイキキビーチの方が波がよいです。親子でサーフィン!
你好! Finemakersです。 先週末6/21の台湾は、多くの人が日食のことで盛り上がりました。 日食自体はそんなに珍しいものではありませんが、今回台湾で観測された日食は金環日食と言い、2012年以来の8年振りのことでした。
次回台湾で同じような金環日食が見れるのは195年後といわれており、人生最後のチャンスなので、大勢の人が外に出て日食観測にチャレンジしました。
金環日食が見られる金環帯は雲林の南部、嘉義、台南と高雄北部、離島の金門や澎湖だけという限られた地域でしたので、当日はたくさんの人たちが観測に一番適している嘉義に集まり、町の中心はどこも大渋滞でした。
およそ20万人のひとが嘉義を訪れたそうです。 夏の午後という暑い天気にもかかわらず、月の影が太陽の真ん中に入った瞬間は、周辺が薄暗くなりとても感動的でした。
離島の金門や澎湖などから発信されたYOUTUBEでのライブ中継にもたくさんの人がコメントを残しています。
ちなみに嘉義は台湾の観光名所【阿里山】に一番近い町です。電車で阿里山に行く際の出発地点になるので、阿里山を訪れる際には、嘉義の観光も合わせてお楽しみください。
カナダ国民及び永住資格(PR)保持者以外のカナダへの入国が禁止(航空会社乗務員、外交官、カナダ国籍・永住権者の家族、米国民、一部の就労・学生ビザを除く)。入国できても、その後は14日間の自己隔離が求められます。国際線を受け入れる空港がトロント、モントリオール、バンクーバー、カルガリーに限定されています
バンクーバーの市民公園スタンレーパークの車両通行止めが解除されましたが、同時に自転車専用ルートも変更になっています。海岸沿いの遊歩道シーウォールは自転車で走れなくなりましたのでご注意ください。反時計回りで公園の西側に入る時、プロスペクトポイントに至る高低差60mの急坂がチャレンジですね。
バンクーバー水族館が6月26日から営業を再開します。入場券は日時を指定したオンライン事前購入のみ。会員は無料ですが、入場時間をネット予約する必要があります。一方通行の流れに沿って見学し、屋内外のゾーン6か所で約90分間が予定されています。3歳以上の入場者はマスクの常時着用が求められています。水族館と地元サッカーチームのホワイトキャップスがコラボしたオリジナルマスクは、ギフトショップで購入可能です。
台湾は相変わらずでした。街、レストラン、観光地など人が増えております。生活は通常通りに戻っていますが、外国人の観光客のみ入国ができないので、今までの賑わいがありません。少し寂しいです。
6月21日は二十四節気の夏至に当たる。台湾で金環日食 8年ぶりの天体ショーがあります。午後には太陽が月の影に隠れてリング状に見える「金環日食」が起こします。離島・金門と南部・嘉義県は全域が金環帯に入っており、嘉義県は最も適している場所です。地元市民からは、道路がひどく混雑したり、観測します。台北でも部分日食が見られます。
政府の国内安心旅行を展開しているため、観光地は土日になるととても込み合います。 高速道路、高鉄、台鉄などのチケットも取りにくくなりました。
この先旅行が再開されたらお客様に安心して観光を楽しんでいただけるよう、弊社の専用車プランをご利用することが一番ベストです。
フィレンツェを含むトスカーナでは現在、マスクは屋内、屋外で周りの人と距離を保てない時には着用が義務。手袋着用は非推奨に変わり、手をよく洗うことが推奨になっています。 統計を見ると、6月に入ってからも1日平均で約3000件の検査をして、新たな感染者は数人程度です。
賑わいが少しずつもどってきました。レストランは店内から椅子とテーブルを出して、この時期の良い気候も合わせて食事が楽しめるます。 写真は郊外にあるメディチ別荘チェッレート・グイーディ。最近スローツーリズムが行政の側からも推れるようになりました。今後は観光の形も変わってゆきそうな予感です。
教会や美術館は、まだ開いていないところもありますが、ウフィツィ美術館など有名どころは混雑が見え出しました。予約をしていても入館待ち(!)があります。
入館についての規則が以前と変わっています。体温の測定が義務(37.5度以上は不可)、マスク着用義務、ガイドがご案内する時はウィスパー(マイクとイヤホン)の利用が義務、あと、1グループあたりの最大人数も変更になっています。
6月21日の新たな感染者数はイタリア全国で240人。6月21日現在感染者数20972人。死者数34634人。 完治者数182893人。こちらのデータを見たいただきます通り状況はだいぶ改善されております。
6月20日にフィレンツェを散策してきましたが週末ということもあって大勢の人で賑わっていました。 ただほとんどがイタリア人なので外国の観光客に頼ってきた商店は厳しい状況が続いております。 6月に移動制限が解除されたヨーロッパ圏内の方達がフィレンツェに戻ってくれる事を皆期待しています。
6月21日をもって警戒事態宣言が解除され、スペイン全土で『新たな日常』に入りました。これまでも緩和政策の中で徐々に日常を取り戻しつつありましたが、解除されると同時にマドリードでは強い日差しと30度を超える気温で夏の到来を思わせるような快晴。州をまたいだ移動も許可され、人々が本格的に動き始めました。久々に地下鉄を利用したところ、プラットホームの足元や構内の至る所にコロナ対策が見受けられました。公共交通機関ではマスク着用が義務付けられており(罰金有)、ソーシャルディスタンスも奨励されています。駅構内通路の一部は一方通行になるようマークが貼られています。車内の座席やスペースの制限はありませんが、自然とある程度の距離が保たれているような雰囲気です。今後は各州ごとに独自のコロナ対策措置がとられますが、ようやく警戒事態宣言解除となり明るい兆しが見えてきました。
プーケットでは引き続き新規のコロナウイルス感染者0人を更新中で、ほぼ1ヶ月感染者が全く出ておりません。日本政府の新型コロナウイルス感染症対策本部が、国際的な人の往来に向けた段階的な措置について、タイとの部分的・段階的な往来を試行的に行っていくと発表され、とても嬉しいニュースとなっています。
ラワイビーチに行ってきました(写真参照)。沖合には珊瑚礁が美しいマリンスポーツ天国の「コーラル島」があります。ラワイビーチは在住の外国人が多く住むエリアなので、散歩をする外国人ファミリーや、カフェで食事を取っている姿が見かけられましたが、まだまだとても静かです。
劇場はまだオープンしていませんが、ショッピングモール内の映画館などは営業を始めているところもあります。入場者数の制限など、ソーシャルディスタンスを保つ配慮が行われています。ウォーターパークや遊技場などの営業も認められましたので、これからが楽しみです。
タイ国内からお越しのお客様は、セダン・バンの貸切チャーターや、貸切スピードボートでの離島ツアー、プーケット島内観光、ゴルフツアーなどがアレンジ可能です。是非お気軽にお問い合わせください。
嬉しいニュースです。新型コロナウイルスに感染した、イギリス人パイロットの治療に成功したことが6月19日発表され、国内で話題になっています。患者は一時重症化し、移植手術が必要とまで言われていましたが、肺機能の85%が回復し、現在は意識も戻り、コミュニケーションも取れるとのことです。国民はコロナウィルスによる死者が今後もゼロであることを心から願っているとメディアで取り上げられました。また、スイス最大の都市チューリッヒ市で16日、ベトナム政府がスイス在留のベトナム人協会と、スイスとベトナム友好の会にマスクを贈与する式典が開かれました。式典では、ベトナム国民だけでなく、ベトナムに在留する外国人や旅行客を新型コロナウイルスの感染から守ろうとする、ベトナム政府の働きに深い印象を示したとのことです。
ベトナム国内は市中新規感染者 ゼロを維持していることもあり、大分、収束モードが漂っています。町中の人も殆どマスクはしていません。
先週から今週にかけての感染例は22件となっており、6月22日現在、香港での新型コロナウィルス感染者の合計数は1,132名となりましたが、1,078名が既に回復し退院しています。死亡者は1名増えで、5名となります。6月16日香港政府は、公共の場での9名以上の集まりの禁止を6月19日より緩和し50名以下の集まりを許可することを発表しました。こちらの発表は7月2日まで有効となります。
6月19日より緩和し50名以下の集まりを許可することを発表しました。昨日(父の日)で、外食する人は前より多くなりました。 また、今週の木曜日(6月25日)は端午節です。毎年の端午節はドラゴンボートの大会は、疫病の影響を考慮し、一部はキャンセル、一部は日にちを延期しました。スタンレーに催行するスタンレー国際ドラゴンボート大会は10月11日に延期しました。
【バリ島の新型コロナウイルス感染者数】 2020年6月21日(日) 感染者 1050名 回復者603名 死者 9名 ※バリ島内のみの数値となります
観光大臣とバリ州知事の発表によると、国際線は早くて9月頃に観光客受け入れ、国内線は8月頃予定と提示されました。 ただし、バリ州の感染状況に伴うことが原則なので、上記期日は延期される可能性はあります。
バリ島でも日本人が経営する居酒屋やレストランもたくさんあります。 例年の6月と比べると、店内は落ち着いてはいますが、テイクアウトを中心に元気に営業をしています。 最近の街中は、運動不足解消の為、サイクリングをしたりビーチでウォーキングをしたりと、少しずつ活気を取り戻しています。
6月21日時点でベトナム国内での新たな市中感染は確認されておらず、67日間続けてゼロ人となっております。 写真は6月21日の市内中心部に位置し高島屋が入居するサイゴンセンター(Saigon Center)の 催事会場になります。 外出自粛が終わってからは催事開催などは行われておりませんでしたが、 今では毎週各社が催事開催しております。 また、新規感染が2ヶ月確認されてないことから、 外出時はマスク着用しないまま出かけている人も多くなってきております。
現時点におけるマレーシアでの感染者数は累計約8,500名、そのうち約8,000名が既に退院しており日々回復の兆しを見せております。 引き続き外国人の入国は原則禁止になっておりますが、日本を含む6か国からの入国規制を緩和する方向で考えているという報道もありました。
街中はすっかり賑わいを取り戻してきました。 どこに入場するにも検温や個人情報の登記は必要な状況ですが、ほぼ全てのお店がオープンしています。
マレーシア国内の各所でソーシャルディスタンス順守が必須となっており、ホテルや市内のジムではこちらの写真の通り利用できる設備の数や、動ける範囲の制限がなされています。
QLD州は引き続き新規感染者は0人となります。 ここでオーストラリアのマスク事情をご説明します。 今現在、日本ではマスクをすることが普通の状況となり公共交通機関を含むどの場所でもマスクを着用されていると思います。 ですが、オーストラリアもマスク事情は日本とは大きく異なりマスクを着用している人たちはどの場所でもほとんどいません。またオーストラリア政府保健省からもマスク着用の義務付けもございません。 国が変われば考え方や文化も異なります。各国の事情をご理解し笑顔で旅行を楽しんで頂ければと思います。(今後)
6月21日午後4時位にケアンズ市内を歩きました。 公園は海沿いをエクササイズしている方、レストランやカフェで飲食をしている方々が増えてきているのを感じました。レストラン、カフェまたはパブでの人数制限があるのでまだ本来の姿には戻っていません。7月10日からのステップ3の規制緩和から街の雰囲気は大きく変わると思います。
先日、キュランダ村へ行ってきましたが閉店しているお店が目立ちました。 また、ケアンズ市内のナイトマーケットは引き続き閉めておりました。
オーストラリア政府 Queensland Tourism and Accommodation Industry COVID - SAFE Planの安全基準下にて運行を致します。
カナダ国民及び永住資格(PR)保持者以外のカナダへの入国が禁止(航空会社乗務員、外交官、カナダ国籍・永住権者の家族、米国民、一部の就労・学生ビザを除く)。入国できても、その後は14日間の自己隔離が求められます。国際線を受け入れる空港がトロント、モントリオール、バンクーバー、カルガリーに限定されています。
バンクーバー公園管理局はスタンレーパークの車両通行止めを6月22日までに順次解除すると発表しました。ただし車両用の車線は1本になり、もう一つの車線は自転車専用になります。これまでのシーウォール沿いの自転車レーンは歩行者用に変更されます。公園内の駐車場も30%削減することが検討されています。
ウィスラーブラッコムは6月29日に営業を再開します。ウィスラー山やブラッコム山、両山をつなぐピークトゥーピークなどのゴンドラが運行されるので、山上観光やハイキングが可能になります。八合目にある各ロッジの飲食サービスやマウンテンバイクパークも利用できるようになります。
グアムでは各町ごとにPCRテストが無料で行われています。先日、8名の感染者が確認されましたが発症もしておらず問題ないとのことです。
6月25日よりオンワードウォーターパークがオープンいたします。当面はローカルのお客様のみの営業となります。準備の方も進んでおり、お客様を受け入れる体制が整ってきてます。
【バリ島新型コロナウイルス感染者数】 2020年6月20日(土) 日本時間 午後19:00現在 感染者 1,013名(昨日より+37名) 完治 586名(昨日より+20名) 死者 7名(昨日より+1名) ※バリ島内のみの数値となります
6/20時点の午前6時のホーチミン・タンソンニャット空港の国内線出発ホールの様子です。すでに国内線は全都市間の運行を行っており、ホーチミン〜ハノイ路線のフライト数は5月の調査で世界第3位となっており、ベトナム航空は各都市発着でそれぞれ1日に約22本を毎日運行しております。しかしながら、依然として空港及び機内のマスク着用義務を行っております。機内食は通常通り提供を行っており、座席も全席利用可能ですが、チェックインなどはオンラインチェックインや自動受託手荷物チェックインなどの利用を推奨しております。
ベトナム国内旅行はコロナ発生前とほぼ同じような状態で旅行することができます。19日の報道では、日越政府で海外渡航客(まずはビジネス客など)の緩和が決定したばかりですので、早く観光客でも自由に行き来できる日が来るのを切に願っております。
さて、ラスベガスではいくつかのホテルも再オープンし、少しずつですが、活気が戻ろうとしています!自粛中は、一番の大通りでも自転車旅が流行ったりしていました。今はもう車や観光客も戻りつつあり、市街地での自転車旅は厳しくなりました。ところが、ラスベガスの下町 ダウンタウンでは、引き続き、この自転車旅が流行の兆しを見せています。ラスベガスの公共バス会社が、ダウンタウンを中心に、レンタル自転車のサービスを始めており、これが人気を博しています。このサイト(bikeshare)から情報がなんでも見れますよ!支払いも、空いている自転車ステーションなど、便利! 遊ぶ計画を立ててみてはいかがでしょうか。もちろん、安全第一で!
Georgian health officials say that the country is keeping the coronavirus situation under control, urging people to stick to hygiene recommendations and avoid public gatherings. Georgia continues to maintain a low infection rate.The total number of cases is 895. 741 of the 895 patients have recovered, while 14 others have died.As of today 140 people remain infected with COVID-19 in the country.Border will be open for 01 July only for the tourists from several countries.
Georgia lift its lockdown in the capital Tbilisi and allow shops, cafes and restaurants to reopen.Retail, wholesale stores and shopping malls are open already.Still offered to wear masks inside the buildings and keep the distance between people.
All museums and indoor parks will be open step by step from 20 June.
We are doing our best to make the tours comfortable and memorable for the tourists despite the Coronavirus.
シンガポール政府はサーキットブレーカー終了後のフェーズ(段階)を6月18日23:59より一段階引き上げフェーズ2とすることとなりました。本日6月19日からは一部店舗は休業のままですがショッピングモールなどもオープンし普段の生活に大きく近づいてきております。
地下鉄シティーホール駅の近くの交差点では人や車の往来も多くなり、電車内も通常の活気が戻ってきてました。ショッピングモール内は自由に店舗に出入り出来ないように入り口を絞るなど工夫されておりますが、基本的には問題無くオープンとなっております。
弊社では7月31日までツアー催行中止いたしておりますが、海外旅行が解禁された後は是非シンガポールにいらしてください。
6月19日現在、香港での新型コロナウィルス感染者の合計数は1,125名となりましたが、1,072名が既に回復し退院しています。死亡者はこれまでで4名のみとなります。 6月16日香港政府は、公共の場での9名以上の集まりの禁止を6月19日より緩和し50名以下の集まりを許可することを発表しました。こちらの発表は7月2日まで有効となります。
昨日6月18日より香港ディズニーランドが再開となりました。しかし従来と全く同じような状況ではなく、キャラクターグリーティングはしばらく行われる予定はないとのことでした。しかし、サプライズミーティングといってキャラクターがサプライズで現れるイベントは用意しているとのことでした。なお、サプライズミーティングがスタッフにも知らされておらず当日もいつどこに現れるか不明とのことでした。また人々の混雑を避けるため、キャラクターの写真は許可されておりますが、キャラクターと一緒に撮ることはお断りとのことでした。
中央感染症指揮センターは17日、ビジネス目的での訪台者について、一定の条件の下で外出禁止期間の短縮を認める措置を発表しました。海外からの入国者は一律、自宅や滞在場所などでの14日間の隔離が義務付けられていますが、条件を満たせば隔離開始から5~7日目に検査を受け、陰性となれば解除されます。参照記事
你好!Finemakersです。台湾ではもう間もなく端午節を迎えます。今年の端午節(6/25.26)に行われる台北のドラゴンボート大会は、疫病の影響を考慮し、残念ながら一般公開がありません。テレビにて生中継されるとのことですので、今年は粽を食べながらテレビの前で応援しましょう。ちなみに粽は各地方で作り方や中身が異なり、それぞれの地方の強いこだわりがある為、日本のお好み焼き(大阪と広島)のような論争がおこることもあります。台湾にお越しの際は各地方の物を食べ比べて、好みの物を見つけてみてください。祝大家端午節平安愉快!
マレーシアは現在回復の為の期間に入り少しずつ活動の制限が減少され、州を越える移動も可能となりました。現地の人々は普段の生活に戻りつつあります。公共施設に入店の際にはマスク着用、消毒、検温確認、名前と電話番号の記入が義務付けられています。ペナン島は5月からグリーンゾーン(新型コロナウィルス件数がゼロ)となりました。
6月10日からは政府各所や会社も営業を再開しております。ショッピングモールやレストラン、観光地にも少しづつ訪問者が増えてきています。人気のウォールアートストリートではインスタ映えポイントで写真を撮る人々も見受けられます。
プールやウォーターパークは政府の指示により現在ご利用頂けませんがその他のアウトドア活動が可能となりました。
6月16日からエスケープ内のアウトドア・パーク部分が再オープンされました。今後も少しづつですが再オープンに向けて各所調整しているようです!
メキシコではまだまだ感染者が増え続けています。国全体では死者数が19,080名(6/18現在)、確認された感染者は16万人、6/17~6/18で増えた人数は4,930名とまだまだ油断はできません。
先週末から少しずつ、レストランやバーも持ち帰りだけでなく店内で食べれるようになりました。時間短縮をし、店内では間隔を空けて座れるようにテーブルをセットし、従業員はマスクを必ず着用して営業しています。
カンクンでは、観光業が少しずつ再開してきており、遺跡やテーマパークは7/1から再開すると言われておりますがまだ未定。ホテルは市内、ホテルゾーン合わせて約160件あるホテルのうち61件がオープンしました。ホテル稼働制限30%で営業をしておりますが実際のところ稼働率は5~8%です。ビーチはまだオープンしておりませんので、ビーチフロントのホテルに宿泊しても海に入る事は出来ません。カンクンから約1時間の場所にあるプラヤ・デル・カルメンからフェリーで行ける『コスメル島』という島では、アメリカからの直行便も再開し、既に20のホテルがオープンしました。
今現在は遺跡やセノーテが閉まっておりますが、ご要望に合わせて車両チャーターを承っております。安心してご利用いただけますよう、車内では除菌ジェルの完備、ドライバーはマスクを必ず着用し、常に衛生面には注意を払って運行しております。
6月17日現在の感染者は15名、今までの累計は2295名。未だに外出自粛令がでており、デリバリーや持ち帰り以外のレストランは閉鎖されています。公共のトランスポテーションも停止中。
未だに外出自粛体制ですが、市場やスーパーは営業しています。外出にはマスク着用必須、店内は人との間隔を1m以上開けることが強要されます。
現在はまだ国境・空港は閉鎖されています。段階的に受け入れを許可する予定ですが、まずは国内にいるキューバ人のみ、そして次に外国人の訪問も可能となります。ただし、外国人の訪問は指定された南北の海岸及び離島のみとなります。国際商業飛行の開始日はまだ決定されていませんが、キューバの航空会社が世界中の仲間に発表した情報によると、これらの運航は少なくとも8月1日まで停止される予定です。
まだ外国人の受け入れは許可されていませんが、再開するようになれば、カヨ・ラルゴやその他許可されるリゾート地のお手配が可能です。現地の最新情報を入手しつつ、安全・快適なご旅行をお届け出来るようなツアーをご提案致します。
【バリ島新型コロナウイルス感染者数】 2020年6月18日(木) 日本時間 午後19:00現在 感染者 895名(昨日より+66名) 完治 553名(昨日より+11名) 死者 6名(昨日よリ+0名) ※バリ島内のみの数値となります
徐々にショッピングモールなどは通常営業を開始し始めています。 来月7月中には、寺院なども観光目的の方も入れるようになる予定という情報が入って来ています。 早く活気あるバリ島に戻って欲しいですね。
6月15日よりの入国許可が発令されておりましたがギリシャ民間航空局指示により,邦人を含む非EU諸国民に対する制限措置が6月30日まで継続されました。
毎日の好天に恵まれ相変わらず穏やかな雰囲気です。ツーリストの姿はまだみかけておりませんがレストランはほぼオープン。観光省より許可が下りたホテルは徐所にオープンし始めました。
遺跡、博物館は既にオープンしておりますが入場者は少ないです。
6月10日から8月31日までの間,回復のための活動制限令(Recovery Movement Control Order:RMCO)の実施となりました。(政府指定地域を除く)州を越える移動の緩和並びに散髪や美容院,マーケットや朝・夜市及びフードコートなどの再開する一方で,現状としては,多数のサポーターや観客が集まるスポーツ・競技大会や水泳そして接触プレーの多いラグビー,サッカーなどのスポーツ,国外旅行並びにパブやナイトクラブなどでの活動については,引き続き認められておりません。
ショップやレストラン入口ではマスク着用+検温+名前と電話番号記入が必須とされ、社会的距離を守りつつですが普段の生活に戻ってきている気がします。人気のチェナンビーチ付近は週末や涼しい夕方には人が集まり始めている様子です。クアタウンは普段通りに戻っているように感じられます。
人気のランカウイ・ケーブルカーが6月20日9時から再オープンの予定です。少しづつですが再オープンに向けて政府のSOPを基に各所準備しているようです!
3/12に国内最初の感染が報告されて以来、ケニア全土の累計感染者数は3,860名となっています。新規感染者は毎日100人ほど出ていてピークアウトもこれからだと思われますが、実施中の様々な行動制限のおかげなのか、感染爆発は起きていません。 WHOによる感染データ
3月から全土で実施されている夜間外出禁止令ですが、先日制限を受ける時刻が変更され夜の9時までに帰宅していればいいことになりました。これを受けて勤務時間を通常に戻す企業も増えてきました。
4月に導入されたナイロビから市外への移動制限が緩和されない限りは野生動物の宝庫であるマサイマラやアンボセリに行けない状況が続いてしまいます。ただ国内線の運航再開が早まる可能性があり、実現した場合はウィルソン空港からプロペラ機で地方の国立公園へ飛べるようになります。
6月10日より国内旅行が解禁となりましたが、外国からの入国は依然クローズされており、再開日は未定のままです。 コロナウイルス感染者は日々減少の傾向にありますが、完全に事態が収束するまではマレーシア政府も万全を期して政策を厳しく採っています。
あらゆるところで日常が戻ってきた印象です。 いくつかのレストランやホテルは営業難によりやむなく閉業となったり、活動制限期間中の休業の延長で年末まで販売停止というホテルも出てきております。 写真は市内中心部の大型ショッピングモール『パビリオン』内にあるTOKYOストリート。 ローカル客や現地在住の日本人で賑わっておりました。
弊社催行のツアーでは、ガイドとドライバーが協力し安心して、安全面・衛生面ともに万全の態勢でお客様にご参加頂けるよう全力を尽くしております。
バリ島旅行に来たら、一度は足を運ぶであろうクタビーチ。5月までは入場が厳しく規制されていましたが、今は入る事ができるようになりました。少人数のグループでピクニックをしたり散歩をしたり、静かで穏やかな憩いの場となっています。
バリサファリからのハッピーニュース!2020年4月9日にキリンの赤ちゃんが誕生しました!健康にすくすくと育ってほしいですね。可愛く元気なキリンの赤ちゃんをお楽しみに!現在バリ島の各観光地はお休みとなっていますが、状況が変わり次第お知らせいたします。
この時期のワイキキビーチは海に太陽が沈む姿が観れる。海で波待ちをしながらサンセットが観れるのもハワイならでは。今日もワイキキの波は良かったッス!
台湾政府に6/17より発表、ビジネス目的での訪台者について、一定の条件の下で外出禁止期間の短縮を認める措置を発表した。詳細はこちらのニュースを添付します。
連続の高温を続けておりますが・・・マスクをつけられないほど熱いです。 台北市内現在も公衆交通がマスクをつけることが必要となります。 その他以外のレストランなどはほぼつけていません。市民も通常通りに生活をしています~
台湾の感染が拡大していないため、政府より国内での安心旅行をスタートしました。 台湾の国内旅行現在とても盛んでおり、特に島(金門、馬祖、澎湖島、蘭與、緑島など)へ行きの国内線ほぼ取れない状態です。
台湾国民防疫の意識が高まっているため、台湾の旅行はとても安全です。 すべての公的機関、ホテル、レストラン、デパートなどは体温、消毒、マスクは必ず実施しております。
こちらでは、ホテルについてのご案内をさせて頂こうと思います。 6月1日から「健康と安全対策ガイドラインに従う審査」に合格したホテルが、全体の50%の稼働率を持って営業を再開しております。日本のお客様が多く使われるホテルはほぼ含まれております。 健康と安全対策の一部は下記のようになります。 *1室は最大大人(12歳以上)2名利用。子供(12歳未満)1名まで同室で可能(添い寝)。 *エレベーターは定員の50%以内でご利用頂く。 *スタッフは毎日の検温、マスクと手袋の着用。 *お客様のご入場時の検温を実施。レセプションエリアや各場所に消毒液を設置。 *チェックインはオンラインもしくは使い捨てのペンを使用する。 *お客様のチェックイン&チェックアウトの際、スーツケースの消毒を行う。 *お部屋の清掃は清掃基準に従い消毒と清掃。ベッドメーキングは原則お客様に行って頂く。 *ジムやスパでのシャワー、サウナ、マッサージの禁止 *プールは基準の消毒薬を使用。備品はお客様がご利用された後の消毒と、1日の終わりに消毒。 *レストランでのブッフェの提供の禁止。定食やアラカルトなどになる。 *レストラン入店時の検温 *水タバコ(シーシャ)の禁止。 *可能な限り使い捨てのカトラリー(ナイフやフォークなど)を使用。 *各テーブルに消毒液と消毒ナプキンを置く。 今までと勝手が違う事もありますが、皆様の安全のため、ご理解とご協力をお願いいたします。
ハーンハリーリに様子を見に行って参りました。 ほとんどのお店はまだ営業を再開しておりません。 このため、普段であればかなりの人ですれ違うのも大変ですが、写真のようにまばらでした。 現地の人もマスクをしている人もいれば、アゴにかけている人、していない人も見かけます。 7月から観光地が徐々にオープンしますが、バザールはまだ初期の段階では含まれておりません。 1日も早い再開が待たれます。
カンボジアでは6月18日現在126名の感染者(124名完治)と発表されています。 またカンボジア保健省より,カンボジア入国時の防疫措置で生じる費用について,6月11日以降にカンボジアに到着する外国人渡航者は,自己負担となる旨発表しました。 発表によればカンボジア到着時に指定された銀行に最低3,000米ドルをデポジットとして預け入れなければならないとされています(発表によれば,現金またはデビットカードでの支払い)。 また、治療費の保険金額が5万米ドル以上の保険証書の提示も引き続き求められています。 参考記事
レストラン等、休業している所もあります。夜の繁華街パブストリートのメインストリートのナイトクラブなどは休業中です。 いつもより、ゆっくりとした時間が流れて自然と歴史の街でリラックスする事が出来ます。
カンボジアへのフライトが激減しており観光客は殆どいませんが、アンコール王朝の街、シェムリアップでは観光地は通常通り観光する事ができます。 しかし、アンコール王朝の遺跡群、アンコールワットなどはほぼ貸し切り状態で見学する事ができます!
お客様に安全・安心を持ってツアーに参加して頂けるように、車内にアルコール消毒を設置。 混乗車ツアーでも隣のお客様と距離を保てるように、座席間隔を取る様にしいます。 またツアーご集合時には体温検査を実施させて頂いています。 体調の悪いお客様へは、地元の日系病院へ連携して御案内するネットワークも構築しております。
6月15日に更に規制緩和された主な項目として、夜間外出禁止の解除、飲食店での飲酒可能、インターナショナル学校の解禁となりました。街も以前に戻りつつ、バンコク名物渋滞も戻ってまいりました。(ただし、バーやカラオケなどは未だ不可)
うちの二人の子の幼稚園も再開し、安心しました!特に下の子は6月15日が人生初の保育園、初めて親元から独り立ち。コロナの中でも時がちゃんと流れてると、久しぶりに実感した日でした。
弊社では今週、アユタヤツアーの催行もあり、久しぶりにご案内となりました。 ランチビュッフェはセットに代わりますが、他の遺跡寺院は問題なく観光ができました。 また、タイではゴルフは既に解禁されており、マスク着用は基本となりますが、個人的にも楽しんでおります。現在は、ゴルフ⇒タイ式マッサージ⇒レストランでの飲酒、といった黄金コースもどうどうとできるようになり、あとは、日本⇔タイの定期便が戻るのを待つのみほどのレベルです!
弊社では、座席シートの除菌、車内でのドライバー運転手へのマスク着用と健康管理、アルコールジェルの常備をしております。また、お客様の体温も37.5度以内とさせていただいております。
6月27日に国境が再開される予定です。 入国者に対しての2週間の隔離措置もなくなりましたので、徐々に旅行しやすい環境に戻りつつあるかと思います。 ただ入国時にPCR検査の陰性証明や健康状態のアンケートへの記入が必要になりますので、この点にはご注意ください。
外出禁止規制が緩和され、レストランやカフェ、市場も再開しています。 それに伴って外食をしたり散歩をしたりする人が増え、街には活気が戻ってきつつあります。 もちろん、マスクをつけたり、ソーシャルディスタンスを守ったりと、みなさんウィルス対策を心がけていますよ。
6月27日以降、添乗員付きの団体旅行客であれば、博物館・遺跡に入ることができるようになります。
7月10日までモロッコ全国で「衛生緊急事態」が発令されていますが、新規感染者の出ていない地域(ゾーン1)では外出および移動が可能となりました。しかし、未だ感染流行地域(ゾーン2)では外出制限されています。現在、空路、陸路、海路全ての国境は封鎖されており、その解除は未定です。
ワルザザートはゾーン1に属しています。マスク着用が義務付けられていますが、県内の移動は可能です。商店は通常通りの営業へ戻り、カフェやレストランではテイクアウトのみ対応しています。マルシェでは涼しくなる夕方から現地の買い物客で賑わい、広場では夕涼みする家族連れが多くみられます。
現在、モロッコ全土で「衛生緊急事態」が発令され、国内の全ての観光施設は休館しています。殆どのホテルやお土産屋さんも休業しています。今後の状況にもよりますが、7月中旬頃から徐々にオープン予定となります。
お客様に安心してご旅行していただくため、車両の使用前後に洗浄、消毒を徹底します。また、車内には手指用消毒液や除菌シートを装備し、ツアー開催中は車内の換気を定期的に行うなどお客様の健康と安全・安心を考慮した対策に取り組みます。